減感作療法

花粉対策の主な方法では、できるだけ花粉を遠ざけるか症状の
緩和に役立つ薬や食品の摂取が一般的です。

ところが、あえて花粉を取り込むことによって、克服しようとする
花粉療法があります。


アメリカでは一般的になっており、抗原である花粉を定期的に注射し、
身体を花粉に慣れさせる事で体質を改善する治療方法です。
約30〜40本の注射を2年以上注射する必要があり、通院にかかる
手間と注射の苦痛から日本では医療方法としてはあまり
広がっていません。

また極めて少ない例ですが、アレルギー性の反応が起こってしまい
ショック状態になる危険性があります。

注射の直接的な治療の解決策として、舌下投与と呼ばれるスギ花粉
などの抗原エキスを口に含むだけですむ「舌下減感作療法」が欧米を
中心に広がっており、世界保健機関が花粉症の治療法の1つとして
推奨されています。


医学的な効果は判明されていませんが、民間療法としても、
減感作療法と呼べるものがあります。

青汁を飲んだり、菜の花を食べることは昔から体質改善や維持の
方法として広く普及していて身近で手軽に始められるのですが、
刺激の強い物(アクの強いものといわれます)は避けた方が良く、
刺激の弱い花を選ぶことが多いようです。

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